雪と紅葉

今朝は冷えこみましたね。日中には、雲で隠れていた山が見えました。打合せに行く途中、とても美しい景色と出会ったので、車を停めて撮影しました。

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山頂付近が積雪してますね。

近付いたのでもう一枚。

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奥は雪化粧の山、手前は紅葉した山です。綺麗ですね。信州の深まりつつある秋が実感できる1日となりました。

ステンレスの手摺

冷え込んできましたね。秋も深まり、信州では紅葉が見ごろを迎えようとしています。今回は温泉街の住宅に使用したステンレスについてです。

通常、手摺は木を使用していますが、今回はステンレスを使用しました。

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上の写真は石積みに、階段の手摺と柵を設置した画像です。ステンレスと石の組合せが面白いですね。

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こちらは窓の手摺です。寝具を干す為にステンレスにしました。

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ベランダの笠木です。ジョリパットの壁面にも合っています。

木材で仕上げるのも良いですが、ステンレスを使用したことで、外観が現代的でシャープな印象となりました。

秋霖(しゅうりん)

雨の日が続きます。晴れ間が少なくて、洗濯するタイミングが難しいです。

この時期の長雨は秋霖(しゅうりん)と呼ぶそうです。素敵な響きですね。雨に関する言葉をたくさんあることは知っていましたが、秋霖という言葉は初めて知りました。

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去年までは残暑が厳しく、急に寒くなって秋の季節感が薄い年が続きました。今年はこの雨のおかげで、日に日に涼しくなって、季節の移ろいを実感できるような気がします。ですがここまで雨の日が重なると、秋晴れが待ち遠しいですね。

植栽の配置

お盆が過ぎて、赤とんぼが飛び交うようになりました。例年に比べて涼しい信州です。

今回は植栽計画の紹介です。温泉街の住宅と道路の間に植栽を配置しました。

東側植栽

2南側植栽

日本には庭屋一如(ていおくいちにょ)という言葉があります。意味は、建物と庭園が調和して一つの空間を形成しているさま、という意味です。これは庭園と言えるほどのものではありせんが、わずかなスペースに配置した数本の樹木のおかげで、背後の山の緑と相まって、住宅は違和感なく風景に溶け込みました。

少しの植栽でもポイントを決めて配置すると、住宅にさらなる落着きと景観との調和を与えてくれます。

 

建物外周の設計 (豪雨・豪雪対策)

7月16~17日(土、日)に行われた住宅の完成見学会に、大勢の方にご来場頂きありがとうございました。大成功でした。

ようやく信州も梅雨が明けました。夏本番です!と言っても今年は、松本周辺は空梅雨でした。降っても夜にまとまって降ったのでとても過ごし易かったです。しかし、回数は少ないですが、日中にも降りました。突然集中豪雨が降り、既存の水路では容量オーバーで溢れている光景を目にする回数が増えています。

さて、温泉街の住宅ですが、母屋と薬局の間に雨水升を二つ設置しました。上記のことを懸念したこともありますが、中山間地域ですので、積雪も考慮しました。

母屋薬局間

屋根の谷になってここに雪が落ちてくることを想定して、散水栓も設置しました。サイディングの腰も、木のように傷みません。これなら豪雨も豪雪にも安心です。

次は玄関側です。こちらには犬走りを打ちました。

1犬走り

2犬走り

一部建物が引っ込んで、軒が出ているので広いスペースとなりました。椅子を置いたり、干し物を置いたり多目的に利用できる空間となりました。

新居でより楽しい生活をするため、建物だけではなく、建物の廻りもしっかり考えて空間を設計する必要があります。各々の土地の気候風土に調和した設計をおまかせください!